お花見@ゆうえんち。
2002年3月24日ちょっぴり肌寒い日曜日。
彼と、桜がいっぱいの遊園地へ。
日曜日だというのに、思ったより混んでなくて拍子抜け。
私が小学生のころは、もっと人で溢れかえっていたような
記憶があるのだけれど…。
でもすいてたおかげで、次々と乗り物にチャレンジできた。
調子に乗って、ぐるんぐるん回るやつに3回連続で乗って、
ふたりして気持ち悪くなったりもしたけれど(笑)
遊園地はいくつになっても楽しめる。
彼も私も、子供みたいにキャーキャーいってた。
そして園内の桜もとっても綺麗で。
乗り物に乗って、高いところから見下ろす桜が、
また格別に綺麗だった。桜色の絨毯みたい。
デジカメで夢中になって桜の写真を撮っている私の一方で、
写真を撮られるのが好きじゃない彼は、いつ自分に
カメラが向けられるかと、妙に警戒してた(笑)
私がカメラ向けると、必死になって逃げるし。
彼が嫌がるから、結局ふたりの写真一枚も撮らなかったよ…。
「写真に残さなくても、思い出は心の中に残っていくからいいの」
なんて、彼は言ってたけど。
でも私は、ふたりで一緒に出掛けた思い出、心の中だけじゃ
なく、目に見えるものでも残しておきたいのに。
こうなったら、彼と会うときはいつもデジカメ持っていって、
常にシャッターチャンスねらってやるーー!
彼と、桜がいっぱいの遊園地へ。
日曜日だというのに、思ったより混んでなくて拍子抜け。
私が小学生のころは、もっと人で溢れかえっていたような
記憶があるのだけれど…。
でもすいてたおかげで、次々と乗り物にチャレンジできた。
調子に乗って、ぐるんぐるん回るやつに3回連続で乗って、
ふたりして気持ち悪くなったりもしたけれど(笑)
遊園地はいくつになっても楽しめる。
彼も私も、子供みたいにキャーキャーいってた。
そして園内の桜もとっても綺麗で。
乗り物に乗って、高いところから見下ろす桜が、
また格別に綺麗だった。桜色の絨毯みたい。
デジカメで夢中になって桜の写真を撮っている私の一方で、
写真を撮られるのが好きじゃない彼は、いつ自分に
カメラが向けられるかと、妙に警戒してた(笑)
私がカメラ向けると、必死になって逃げるし。
彼が嫌がるから、結局ふたりの写真一枚も撮らなかったよ…。
「写真に残さなくても、思い出は心の中に残っていくからいいの」
なんて、彼は言ってたけど。
でも私は、ふたりで一緒に出掛けた思い出、心の中だけじゃ
なく、目に見えるものでも残しておきたいのに。
こうなったら、彼と会うときはいつもデジカメ持っていって、
常にシャッターチャンスねらってやるーー!
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