実家住まいの悩み。

2002年4月21日
彼の隣りで目覚める朝。

お泊まりの朝は、目覚ましをかけなくても
なぜかふたりとも早く目が覚める。

なのに、うだうだだらだらいちゃいちゃしてたら、
あっという間に時間がすぎて。

前回のお泊まりに続き、またもや時間を
延長してしまいました。

お給料日前でお金ないのにーー(泣)

「延長しろー」とだだこねたのは私なんだけも。

お互い実家住まいの私たちにとって、ホテル代は悩みの種です。

というわけで、結局2時間も延長した末、お昼前にホテルを出て。
ケンタで朝(昼)ご飯を食べたあと、
ゲーセンに行って車の対決に白熱。

たかがゲームごときに異様に真剣になる、お子様なふたり。
でもこんな時間が結構好きだったりもします。

午後から私に所用があったため、そこでお別れ。

…まではよかったんだけど。

実は私、昨日の夜、家に連絡を入れるのを忘れていて。
親からケータイに電話があったのに、気付かなくて。
(いえ、ホントは気付いてたけど出ませんでした…)

家に帰ったら、大目玉をくらってしまいました。
ほんと、すごい怒りっぷり。こわかったよぅ。

実家住まいって楽チンだけど、こんなとき面倒。
はぁ。一人暮ししたいなぁ。

って、ほんとはする気さらさらないんだけどね。


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