エネルギー補充。

2002年6月15日
彼と会って、いーーっぱい充電してきました。

彼に早く会いたい会いたいと、いつもにも増して思ってた
私だけど、それはどうやら彼も同じだったようで。
自分で言うのもおこがましいけども、
彼の「愛しい。恋しい」って気持ちがすごく伝わってきた。

歩きながら何度も何度も腰に手を回してきたり。
私の髪のにおいをくんくん嗅いできたり。
エレベーターの中で後ろから抱きしめてきたり。
ゲーセンでテトリス対決してる最中に、そっとキスしてくれたり。

そのたびに、胸がぎゅうってなった。

さらに、先週らぶらぶできなかったせいか
これまたいつもにも増してエッチな行動の多い彼。
隙あらば私の胸に手を伸ばしてくる(笑)
いくらなんでも、大通り歩きながら揉んでくるのはやめてー。
さらに「感じちゃった?」なんて聞いてこないでー。

そんなわけで(?)、いつもより早い時間からホテルでまったり。

いっぱいいっぱいぎゅーしてもらった。

彼の腕と匂いに抱きしめられてたら、気持ちが昂ぶってきて
最中だというのに涙が止まらなくなって。
彼の身体にしがみつきながら、ダーダー泣いた。

彼は「続けられなくなっちゃったよう」って困りながらも(笑)、
やさしくやさしく頭をなでてくれて、強く強く抱きしめてくれた。

彼も私も、今日はこのまま泊まりたい気持ちだったんだけど、
ぐっと我慢した。だって先々週もお泊まりしたばっかだし。
お母さんに「いい加減にしろ」って言われかねないし。
お金もあんまりないし…。(←これがいちばん大きな理由)

それにもうすぐ温泉だもん。
思う存分のんびりできるもんね。

というわけで今日のお泊まりは断念したけど。

それでも充分、心も身体も満たされました。

彼に感謝の気持ちでいっぱい。
ありがとう。


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