温泉旅行1日目。
2002年6月28日行ってきました、温泉旅行。
前日まで続いていた雨が旅行当日にはすっかりあがって、
これもうちらふたりのラブパワーね、なんておバカなことを
思いつつ出かける支度をして、待ち合わせ場所の東京駅へ。
今回の行き先は伊豆熱川。
東京駅からスーパービュー踊り子号で約2時間半の旅です。
駅でお弁当とデザートを買って、踊り子号へと乗りこんで。
出発と同時にお弁当を食べて。
2時間半もあるから、お弁当食べ終わっても時間たっぷりで
いろいろお話してた。お誕生日のホテルのこととか、
出会ってから今まで出掛けた場所を思い出したりとか。
途中の熱海で、まわりの乗客が降りていったから
その隙に彼がキスしてくれようとしたのに、別の乗客が
どんどん乗りこんできて結局できなかったよ。むぅ。
も少し電車の中でスキンシップ?できると思ったのになぁ。
せめてキスの一つくらいしたかったよぅ。(←ばか?)
そして3時20分、伊豆熱川にとうちゃーく。
旅館は駅からなんと徒歩1分のところ。
うわーなんて楽ちんなんだー。
すぐ旅館にチェックインして、お風呂などの説明を受ける。
楽しみにしてた貸切お風呂も、ちゃんと予約して。
他にも砂風呂とか予約できたんだけど、お部屋で
のんびりできる時間が少なくなっちゃうのは嫌だから
断念した。
だってなるべくいっぱいふたりっきりでいたいもん。
お部屋に荷物を置いたあと、近くのコンビニに買出しに
行って、そのまま海までお散歩に。
やっぱり海っていいなー。見てるだけで落ち着くもん。
海のかおりも、すごく好きだ。
ふたりで海に来るのは初めてだったから嬉しくて、
「波とたわむれるカップルの図」を演じてみたり(笑)
ちゃんと写真だって撮ったよ。
いやがる彼に駄々こねて。
旅館に戻ったあとは、夕ご飯の時間までお部屋で
ゆっくりと過ごす。
彼にうしろからギュしてもらいながらテレビ見て。
こんななんでもない時間が、とってもしあわせ。
ここの旅館は女性に柄物の浴衣を貸してくれるんだけど、
ご飯はやっぱり浴衣で食べなきゃねーということで、
お部屋にあった普通の浴衣と交換してもらいにいった。
いろんな色の浴衣の中から水色のを選んだら、
彼に絶賛された。むふ。
そして6時から、お部屋で夕ご飯。
みっふぃーさんに言われて楽しみにしてた舟盛、
やっぱりついてたよー☆
他にもキンメダイのしゃぶしゃぶとか、海老やサザエ
の炭火焼とか、茶碗蒸とか。
最後に出てきたお茶漬けとお味噌汁食べたら、
それはもうお腹いっぱいになって動けなくなりました。
ご飯のあとすぐ布団を敷きにきてくれたので、
貸切お風呂の時間までうだうだごろごろ。
調子のっていちゃいちゃしてたら、突然仲居さんに
ドアをノックされて、ものすごーーく慌てた。
だって彼の浴衣や私の下着が布団の上に転がってるし。
乱れた着衣を慌てて直す、おマヌケな私たち。
きっとバレバレだっただろなー。
そしていよいよ、予約していた露天風呂へ。
ふたりで入るには広すぎるほどのお風呂。
蔦がいっぱいからまってたりしてなかなかイイ雰囲気で。
「南国風」というだけあるなぁって。
35分なんて短いかなぁって思ってたんだけど、
案外ゆっくり堪能できた。
ぎゅーと抱き合いながらの、35分でした。
大満足でお部屋に戻って、買ってきたお酒とおつまみで
プチ宴会。あれだけ夕ご飯でお腹いっぱいになって
おいて、お菓子ぜーんぶ平らげちゃう私たちってスゴイ。
お酒飲んで眠くなりながらも、さっき仲居さんの
突然の訪問で中断したいちゃいちゃの続きをして。
「どんどん時間が過ぎていっちゃうね」という彼に、
「そんなこと言ったら寂しくなるじゃんかー!」と
ゲンコツをくらわせるも、実は私も同じこと思ってたりして。
でもそれを口に出したら、ますます寂しくなっちゃうでしょ?
寝ちゃったら彼との時間がもったいないから、
できるだけおそくまで起きていようと思ってたのに、
彼の腕にくるまっていたらいつのまにか寝ちゃってた。
一人の夜はいつもなかなか寝つけなくて困るのにね。
彼と一緒だと、こんなにも簡単に眠りにつける。
私がいちばん安心できる場所。
だいすきなだいすきな、彼の腕のなか。
前日まで続いていた雨が旅行当日にはすっかりあがって、
これもうちらふたりのラブパワーね、なんておバカなことを
思いつつ出かける支度をして、待ち合わせ場所の東京駅へ。
今回の行き先は伊豆熱川。
東京駅からスーパービュー踊り子号で約2時間半の旅です。
駅でお弁当とデザートを買って、踊り子号へと乗りこんで。
出発と同時にお弁当を食べて。
2時間半もあるから、お弁当食べ終わっても時間たっぷりで
いろいろお話してた。お誕生日のホテルのこととか、
出会ってから今まで出掛けた場所を思い出したりとか。
途中の熱海で、まわりの乗客が降りていったから
その隙に彼がキスしてくれようとしたのに、別の乗客が
どんどん乗りこんできて結局できなかったよ。むぅ。
も少し電車の中でスキンシップ?できると思ったのになぁ。
せめてキスの一つくらいしたかったよぅ。(←ばか?)
そして3時20分、伊豆熱川にとうちゃーく。
旅館は駅からなんと徒歩1分のところ。
うわーなんて楽ちんなんだー。
すぐ旅館にチェックインして、お風呂などの説明を受ける。
楽しみにしてた貸切お風呂も、ちゃんと予約して。
他にも砂風呂とか予約できたんだけど、お部屋で
のんびりできる時間が少なくなっちゃうのは嫌だから
断念した。
だってなるべくいっぱいふたりっきりでいたいもん。
お部屋に荷物を置いたあと、近くのコンビニに買出しに
行って、そのまま海までお散歩に。
やっぱり海っていいなー。見てるだけで落ち着くもん。
海のかおりも、すごく好きだ。
ふたりで海に来るのは初めてだったから嬉しくて、
「波とたわむれるカップルの図」を演じてみたり(笑)
ちゃんと写真だって撮ったよ。
いやがる彼に駄々こねて。
旅館に戻ったあとは、夕ご飯の時間までお部屋で
ゆっくりと過ごす。
彼にうしろからギュしてもらいながらテレビ見て。
こんななんでもない時間が、とってもしあわせ。
ここの旅館は女性に柄物の浴衣を貸してくれるんだけど、
ご飯はやっぱり浴衣で食べなきゃねーということで、
お部屋にあった普通の浴衣と交換してもらいにいった。
いろんな色の浴衣の中から水色のを選んだら、
彼に絶賛された。むふ。
そして6時から、お部屋で夕ご飯。
みっふぃーさんに言われて楽しみにしてた舟盛、
やっぱりついてたよー☆
他にもキンメダイのしゃぶしゃぶとか、海老やサザエ
の炭火焼とか、茶碗蒸とか。
最後に出てきたお茶漬けとお味噌汁食べたら、
それはもうお腹いっぱいになって動けなくなりました。
ご飯のあとすぐ布団を敷きにきてくれたので、
貸切お風呂の時間までうだうだごろごろ。
調子のっていちゃいちゃしてたら、突然仲居さんに
ドアをノックされて、ものすごーーく慌てた。
だって彼の浴衣や私の下着が布団の上に転がってるし。
乱れた着衣を慌てて直す、おマヌケな私たち。
きっとバレバレだっただろなー。
そしていよいよ、予約していた露天風呂へ。
ふたりで入るには広すぎるほどのお風呂。
蔦がいっぱいからまってたりしてなかなかイイ雰囲気で。
「南国風」というだけあるなぁって。
35分なんて短いかなぁって思ってたんだけど、
案外ゆっくり堪能できた。
ぎゅーと抱き合いながらの、35分でした。
大満足でお部屋に戻って、買ってきたお酒とおつまみで
プチ宴会。あれだけ夕ご飯でお腹いっぱいになって
おいて、お菓子ぜーんぶ平らげちゃう私たちってスゴイ。
お酒飲んで眠くなりながらも、さっき仲居さんの
突然の訪問で中断したいちゃいちゃの続きをして。
「どんどん時間が過ぎていっちゃうね」という彼に、
「そんなこと言ったら寂しくなるじゃんかー!」と
ゲンコツをくらわせるも、実は私も同じこと思ってたりして。
でもそれを口に出したら、ますます寂しくなっちゃうでしょ?
寝ちゃったら彼との時間がもったいないから、
できるだけおそくまで起きていようと思ってたのに、
彼の腕にくるまっていたらいつのまにか寝ちゃってた。
一人の夜はいつもなかなか寝つけなくて困るのにね。
彼と一緒だと、こんなにも簡単に眠りにつける。
私がいちばん安心できる場所。
だいすきなだいすきな、彼の腕のなか。
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