誕生日。
2002年10月26日26日へと日付の変わる10分くらい前になって、
彼がテーブルの上にケーキとシャンパンを準備してくれた。
あと、お誕生日プレゼントの指輪も。
実は指輪はこないだ会ったとき(ケンカした日ね)に一緒に
買いに行ったんだけども、ずっと彼に預かっていてもらったんだ。
やっぱりお誕生日当日に貰いたかったから。
ケーキに蝋燭立てて、火つけて、電気消して、
なんだかどきどきしながら、日付が変わるのを待って。
そして時計が0:00に変わったその瞬間。
彼の「お誕生日おめでとー」の声と共に、蝋燭の火を吹き消す。
お誕生日ケーキの蝋燭フーってやるの、考えてみたら
おそらく小学生の頃以来かも。ってことは、それだけ長いこと、
ちゃんとお誕生日を祝ってなかったということなのか(汗)
まあ兎にも角にも、久しぶりの蝋燭フーで、妙に嬉しかったのです。
早速シャンパンとケーキで乾杯。
ケーキは、「Happy birthday かの」のメッセージ付き。
きっと彼のことだから、注文するとき恥ずかしかったんだろなと思う。
うれしくて、思わずデジカメでケーキの写真撮っちゃったよ(笑)
そして、プレゼントの指輪を、彼にはめてもらいました。
その瞬間、じーんと涙がこみあげてきた。
お誕生日を迎える瞬間を彼氏と過ごすっていうのは
生まれて初めてのことで。ていうか、誕生日を彼氏と過ごす
ってこと自体がこれでたった二度目なんだけど(笑)。
自分にとっていちばん特別な、大切な日を、大好きな人と
一緒に迎えられるって、こんなにも贅沢で幸せなことなんだなぁ
しみじみ、幸せを実感。
「24歳って、高校生から見たらもうオバさんだよ?」
なんて言っていた彼ですが。
これからもずっと、私がひとつずつ歳を取ってオバさんに
なってくのを、変わらず隣で見守っていてもらえたらな、
と思います。(なんかの歌みたいだけど)
というわけで、めでたく24歳になった私。
今朝は友達からのお祝いメールで目が覚めて、
さらにその直後に別の友達からもメールが届いて。
お誕生日を忘れずにいてくれたことが、ほんと嬉しかった。
で、今日はお昼のチェックアウトまでゴロゴロしたり
えっちしたりゆっくり過ごして、
午後は雨が降ってたのでジョイポリスで遊んで、
イタリアンのお店で夕ご飯食べて、帰ってきました。
って、なんて簡潔なんだー(笑)
うーん、なんだかね、昨日あんなに素敵なお店に行って、
夜中にケーキでお祝いして、もうメインイベントが終わちゃった
から、今日は普通のデートの感覚になってたんだよね。
ま、それもまたよし、ということで(笑)
そして、家に帰ってきて、真っ先に目についた机の上の小包。
友達からの、誕生日プレゼント。
さらにメールチェックをすると、グリーティングカードまで届いてた。
思いがけないプレゼントに、ただただ感激。
そして、こんな素敵な友達と出会えたことに、ひたすら感謝。
ありがとう。
○○
そんなわけで。
たくさんの人から「おめでとう」をもらった、24歳の誕生日。
ここでも、秘密メモでお祝いのメッセージをくれた方がいて
ほんとにありがたく思いました。
「誕生日」という、自分にとって一番特別で大切な日を
こんなに幸せな気持ちで過ごせたのは初めてかもしれない。
大好きな彼と友達、ここで知り合った方々、そして両親に、
心から感謝しています。本当にありがとう。
24歳の一年間も、穏やかにしあわせに過ごせますように。
HAPPY BIRTHDAY TO ME!!
彼がテーブルの上にケーキとシャンパンを準備してくれた。
あと、お誕生日プレゼントの指輪も。
実は指輪はこないだ会ったとき(ケンカした日ね)に一緒に
買いに行ったんだけども、ずっと彼に預かっていてもらったんだ。
やっぱりお誕生日当日に貰いたかったから。
ケーキに蝋燭立てて、火つけて、電気消して、
なんだかどきどきしながら、日付が変わるのを待って。
そして時計が0:00に変わったその瞬間。
彼の「お誕生日おめでとー」の声と共に、蝋燭の火を吹き消す。
お誕生日ケーキの蝋燭フーってやるの、考えてみたら
おそらく小学生の頃以来かも。ってことは、それだけ長いこと、
ちゃんとお誕生日を祝ってなかったということなのか(汗)
まあ兎にも角にも、久しぶりの蝋燭フーで、妙に嬉しかったのです。
早速シャンパンとケーキで乾杯。
ケーキは、「Happy birthday かの」のメッセージ付き。
きっと彼のことだから、注文するとき恥ずかしかったんだろなと思う。
うれしくて、思わずデジカメでケーキの写真撮っちゃったよ(笑)
そして、プレゼントの指輪を、彼にはめてもらいました。
その瞬間、じーんと涙がこみあげてきた。
お誕生日を迎える瞬間を彼氏と過ごすっていうのは
生まれて初めてのことで。ていうか、誕生日を彼氏と過ごす
ってこと自体がこれでたった二度目なんだけど(笑)。
自分にとっていちばん特別な、大切な日を、大好きな人と
一緒に迎えられるって、こんなにも贅沢で幸せなことなんだなぁ
しみじみ、幸せを実感。
「24歳って、高校生から見たらもうオバさんだよ?」
なんて言っていた彼ですが。
これからもずっと、私がひとつずつ歳を取ってオバさんに
なってくのを、変わらず隣で見守っていてもらえたらな、
と思います。(なんかの歌みたいだけど)
というわけで、めでたく24歳になった私。
今朝は友達からのお祝いメールで目が覚めて、
さらにその直後に別の友達からもメールが届いて。
お誕生日を忘れずにいてくれたことが、ほんと嬉しかった。
で、今日はお昼のチェックアウトまでゴロゴロしたり
えっちしたりゆっくり過ごして、
午後は雨が降ってたのでジョイポリスで遊んで、
イタリアンのお店で夕ご飯食べて、帰ってきました。
って、なんて簡潔なんだー(笑)
うーん、なんだかね、昨日あんなに素敵なお店に行って、
夜中にケーキでお祝いして、もうメインイベントが終わちゃった
から、今日は普通のデートの感覚になってたんだよね。
ま、それもまたよし、ということで(笑)
そして、家に帰ってきて、真っ先に目についた机の上の小包。
友達からの、誕生日プレゼント。
さらにメールチェックをすると、グリーティングカードまで届いてた。
思いがけないプレゼントに、ただただ感激。
そして、こんな素敵な友達と出会えたことに、ひたすら感謝。
ありがとう。
○○
そんなわけで。
たくさんの人から「おめでとう」をもらった、24歳の誕生日。
ここでも、秘密メモでお祝いのメッセージをくれた方がいて
ほんとにありがたく思いました。
「誕生日」という、自分にとって一番特別で大切な日を
こんなに幸せな気持ちで過ごせたのは初めてかもしれない。
大好きな彼と友達、ここで知り合った方々、そして両親に、
心から感謝しています。本当にありがとう。
24歳の一年間も、穏やかにしあわせに過ごせますように。
HAPPY BIRTHDAY TO ME!!
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