なんだかんだ言って、私はやっぱり
彼に救いの手を求めずにはいられないようです。

それは、ここ数日のメールの数に如実に表れてる。

毎日欠かさない彼とのメール。
だけどいつもはせいぜい1、2往復程度のやりとりなのに。
ここ数日は、ことあるごとに私からメールを送ってる。

ふだんは送らないような、「いってきます」「おやすみ」だとか。
しかも、「だーりん(はぁと)」だの「チュッ(はぁと)」だのが
満載された、ラブラブパワー全開のメール(笑)

彼はそんなおバカな私のメールにだって、
愛情たっぷりの言葉をちゃんと返してくれて。
それを私はわかってたから、その言葉が欲しかったから、
わざとそんなメールばっか送ったんだ。

愛情いっぱいのメールを彼からもらうたび、心があったかくなって。
そしてそれを何度も何度も読み返してたら、
沈んでた気持ちが少しずつ浮上していった。

彼の存在は、彼の言葉は、偉大だなぁって思った。


でもそんなラブラブメール続けてたら、
なんかもう無性に彼が恋しくなって、めちゃめちゃ彼に
会いたくて会いたくて、違う意味で胸が苦しくなっちゃった。

明日は絶対、笑顔で会える。

このあいだの分まで、いっぱいギュしてもらおう。

早く早く、明日になれー☆


週末よ早くこい。

2002年6月11日
なんかダメみたいです。

会社で何度も何度も泣きそうになった。
涙あふれ出てこないように必死だった。
今にでも逃げ出したかった。

なんでここまで落ちてるのかな。
わけわかんないよ。


けどなんかもうどうしようもなくなって、
彼の声が聞きたくてたまらなくなって。
お昼休み、電話しようかと思った。
けど堪えた。

今回は、自分だけでなんとかしたい。
彼に寄り掛からないように。
へんな意地なんだけども。

ひとりで越えたい。

でも彼に会いたいよ。


風邪はまだ完全にはよくなっていない模様です。
昨日の夜はかなり回復してたのに、会社行くと
咳が出たり頭が重くなったりするのはなぜ…?

精神的には…どうなんだろ。
なんか、自分で自分を奮い立たせてる感じ。
落ちないように、なんとかして前を向かせてる感じ。

こんなに気を張ってたら却って気疲れしちゃいそうだよねぇ。


帰りに駅の本屋でいろんな雑誌立ち読みしてて。
ふとananの「今年後半の恋と運勢」とかって見出しに
目が留まって、何気なく手に取って読んでみたんだけども。

蠍座の女性(私)と射手座の男性(彼)との相性の欄に

「自由奔放な射手座本来の一面が発揮されるときで、
  彼はあなたから遠く離れていってしまうでしょう」

みたいなことが書いてあって。
さらに、射手座の男性はモテモテの時期だとか。

なんか、一気に落ちちゃった。

普段占いなんてたいして気にも留めないのに、
たまたま目を通したときに限ってそんなこと書いてあってさ。
なんだよもう。

でもね、書いてあること、心当たりみたいなものもあって。
ずっとまえから気になってたというか心の奥で
不安に思ってたこと。

彼は、私たちが付き合い始めた頃に前の仕事を辞めて
もう半年くらいずっと、転職活動をしているのだけど。
新しい仕事が決まって彼が会社勤めを始めたら、
私たちはどうなっていくんだろうって。

彼は、新しい環境の中で新しいことを始めて、
新しい出会いもいっぱいあって。

めちゃめちゃ魅力的な女の人がいて、
彼が心変わりしてしまったら…、なんていう不安も
無きにしもあらずだし。(ホントはかなり不安だけど・笑)

それ以外にも、
彼が仕事を始めることは何らかの形でふたりの間に
変化を及ぼすだろうから。その変化の大きさが
どれくらいのものかはわからないけれども。

長く付き合っていれば環境の変化なんていつかは
訪れるものだけど、私たちのまわりでは今まで
大きな変化も特別なくて、のほほんと過ごしてきたから。

なんだかこわい。
どうなっちゃうんだろう。って。

そんなことを前から漠然と不安に思ってて、占い見たら
その不安を思い出して、すごくブルーになっちゃって。

ホントに彼が、遠くに行っちゃってもおかしくないような
気にさえなってきた。


それで思わず彼にメールした。
やっぱり彼は、私が欲しい言葉をちゃんとくれた。
そう言ってくれるだろうなってわかってたけど、
彼の口からその言葉を聞きたかったんだ。

信じてないわけじゃないからね。


それにしても、占いひとつでこんなにダメージ
くらってしまう自分にびっくりだ。

きっと今だから、だよね。


体調はまだ万全ではありません。
昨日出掛けちゃったからだと思うけど。

実は昨日、映画観てるときから頭が痛かったんだよね。
彼に言うと「だから言ったじゃん」とかって
怒られるから黙ってたけどさ。

そんなわけで、今日は家でゆっくりしてます。
いいお天気だし、ほんとは買い物行きたかったけどな。

朝、彼が電話をくれました。
会った日の翌日、しかもこんな時間に電話を
くれるなんてめずらしい。

「どうしたの?めずらしくない?」って聞いたら、

「コンタクトレンズで目がシパシパして、
 なんだかブルーになってかのの声が聞きたくなった」

って、よくわかったようなわからないような
答えが返ってきた。
(彼は最近コンタクトを使い始めたんだけど、
 なかなか慣れなくてつらいらしい)
 
きっと昨日のことがあったからだろな。
いつもこうやって気遣ってくれる彼。

ありがとね。うれしかった。


気持ちのほうは、今は少し落ち着いてる感じです。
また明日から仕事始まったらどうなるかわからないけど、
でもきっと大丈夫。だと思う。うん。

今晩は、8時までに夕ご飯もお風呂も済ませて
日本VSロシア戦に備えます。
彼は友達の家で観戦するらしい。
いいなぁー。一緒に観たかったなぁー。


↓たくさん秘密メモ↓


ごめんね。

2002年6月8日
こんな時期に風邪を引いてしまい、
昨日はお昼で会社を早退しました。
鼻水じゅるじゅる、喉はチクチク、全身だるかった。

ただでさえ精神的にダウン気味だったのに
体調まで悪くなってしまって、気分は絶不調。

彼には「明日は会うのやめとこう。休んだほうがいい」
って言われて、「大丈夫。会う」「ダメ。休みなさい」の
押し問答。
心配してそう言ってくれるのはわかってるけど、
でも今は精神的にもマイッテるから、だからこそ
彼に会いたかったのにさ。

まあ彼は私の精神状態なんて知る由もないんだけど。

気持ちがかみ合わなくて、会話もぎこちなくて、
半ばふてくされながら私から電話を切って。
またひとりで泣いた。

結局、今朝の時点でだいぶ体も回復してきたので
予定どおり会うことになりました。

でも、正直会うのがこわい気持ちもある。
こんな精神状態で、彼との時間を楽しめるのかな。
彼を嫌な気持ちにさせてしまわないかな。

きっと、それは私の気持ち次第。態度次第。


また夜にでも更新します。
では。


**********


…ダメだった。

私、めちゃめちゃイライラしてた。
これまでにないくらい、彼にイライラぶつけてしまった。

ちょうど今朝から生理が始まってしまい、
それが原因でもあったのだろうけど、
それにしたって度が過ぎてた。

自分でも「こんなんじゃダメなのに」って何度も
思ったんだけど、でもどうしてもイライラを抑えることが
できなくて、それを彼にぶつけずにいられなかった。

帰り際なんて最高潮に機嫌悪くなって、
彼は必死になだめて機嫌直そうとしてくれたのに。
私は全然彼の言葉に耳を貸さず。

結局私はほとんど言葉を発さずに、
嫌〜なムードのまま駅の改札でバイバイしてしまった。
一度も彼を振り返ることもなく。

でもこのまま帰ったら絶対後悔する。
このままの状態で来週まで会えないのは嫌。
って思って、踵をかえして彼を追っかけて。
も一度、きちんとバイバイしたんだけども。

やっぱり帰りの電車では、後悔&反省の嵐。

「具合悪いんだから休んだほうがいい」という彼の
心配を押し切って、会うと決めたのは私なのに。
それなのに、自分で台無しにした。
一週間に一度だけの、せっかくのふたりの時間を
私のせいで台無しにしてしまった。

家について、彼にごめんねのメールを送ろうとした時、
ちょうど彼からメールが入った。

「人がいっぱいでチュ−できなかったから
 ごめんねのチュ。」

2度目のバイバイのとき、改札のまえで何度も
キスをせがんだんだけど(笑)、頑なに拒まれて。
彼は人前では絶対しないってわかってたから
別にショックだった、とかってのは全然なかった。
むしろ、彼が嫌なのわかっててあんなにしつこく
せがんじゃって、私こそ悪かったなぁって思ってた。

なのに、彼のほうからごめんねのメールが届いて。
今日1日のこと考えたら、彼は怒ってもいいくらいなのに。

なのに、「ごめんね」って。

彼の優しさが胸に染みて、泣けた。
自分のふがいなさがどうしようもなくて、泣けた。


私は、彼に甘えすぎてる。
いつも穏やかで、広い心をもって接してくれる彼に、
私はきっと、いい気になってた。

きっとね、G.Wの旅行がきっかけになったと思う。
あの旅行で、私の我侭さとか、短気なとことか、
嫌な部分さらけ出しちゃって、それはそれでいいこと
なのかもしれないけれど、でも私はあれ以来調子に
乗ってたんだと思う。

自分の気持ちを押し通すことばっかりで、思い通りに
ならないとすぐ当り散らして。
彼のこと、ちっとも考えてなかった。

優しさを、彼を気遣う気持ちを忘れてた。

こんなんじゃ、彼に嫌な思いさせるばっかだよね。
彼を疲れさせるばっかだよね。
今の私じゃ、いつ彼に愛想つかされてもおかしくないよね。

ごめんね。
ごめんね。

「なんで最近そんなに怒ってばっかりなの?」
って彼が言ったときの悲しい目、思い出すと胸が痛い。

悲しい思いさせちゃってごめん。

来週は、笑顔で会おう。今日の分まで、いっぱい笑おう。


ごめんね。
大好き。


気持ち下降中。

2002年6月6日
「かのちゃんは楽天的だよね」というようなことを、
昨日同期の子と飲んでるときに言われた。

何かのきっかけで血液型の話題になって、
ひとりの子が、
「O型の人ってあっけらかんとしてる」
「ヤなことあっても、すぐケロっとしてる」
てなことを言ってて。

そこでO型の私が、「そんなことないでしょー」
って反論したら、「えーでもかのちゃんだって
そうじゃーん!」と強く主張されてしまった。
「いつも割とのほほんとしてるもん」と。

さらにもひとりの子も、うんうんうなずいて、
「仕事も、楽しそうだもんねぇ」って。


私、そんな風に見られてるんだ。と思った。

以前、部署の飲み会のときにも、
「かのさんっていつもマイペースだよね」
「淡々と仕事こなしてる感じだよね」
と先輩に言われたことがある。


ちがうのに。
私、そんなんじゃないのに。

私はちっとも楽天的なんかじゃない。
むしろ悲観的で、マイナス思考。
ほんの些細なことですぐ不安になるし落ち込むし、
気持ちの浮き沈みが激しい。
前向きな考え方ができなくて、逃げることばっか
考えてる。

それにマイペースでもない。
他人の言うことにすぐ左右されるし、
人からどう見られてるか、必要以上に気にしてる。

仕事のことだって、淡々とこなしてるなんて、
そんなの全然ちがう。

常に心の奥には仕事のことでの迷いや悩みが燻ってる。
ことあるごとにそれが顔を覗かせてきて、
そのたびになんとかまた奥に押しこんで。

「会社行きたくない」って思うこともしょっちゅうだし、
仕事中に気持ちがあっぷあっぷしてきて
泣きそうになることもある。

ホントは「逃げ出したい」って気持ちが、いつもある。
以前にも日記に書いたことあるけど、
私は、あまり自分の悩みや愚痴を人に話さない。
話したくないわけじゃない。
弱みを見せたくないと思ってるわけでもない。

悩みや愚痴だけじゃなく、自分自身のことすべてに
おいて、あまり人に語らないのかもしれない。
学生のとき、「かのは秘密主義なんだから」って
友達に言われたこともあった。

だけどもともと、私は自分のことを話すのが苦手。
自分の思いや考えを、言葉にするのが苦手。
考えてることをその通りにうまく伝えられない。

それに受身的な性格も災いしてるんだと思う。

だから、ほんとは悩みや愚痴を誰かに聞いてもらい
たくても、自分でそれを抑えてるとこがあって。

仕事のことで悩んでても、誰かに話すこともなく、
一人悶々としてることが多い。


別にね、まわりの人にわかってほしいわけじゃない。
誰だって他人には分からないところで何かしら
抱えているものがあるんだし。

だけど、まわりの人からこんな風にいわれるたび、
「違うのに」「そうじゃないのに」って、
自分が認識してる自分とのギャップにとまどって、
苦しんでしまう。


昨日の夜日記を書いたあと、こんなことをずっと考えてて、
気持ちがどーんと沈んでしまって、彼に救いを求めるべく
電話したんだけど。

彼はもう寝てたみたいで、私からの電話で起こしてしまった。

でも彼は気分を害すこともなく、声のトーンが重い私に
「何かあった?」って聞いてくれて。
にもかかわらず、私は「別になにもないけど」なんて
答えてしまった。

きっと彼は寝たいんだろうなと思ったし。
私も眠くて頭がちゃんと働いてなかったし。
「話聞いてもらいたい」って気持ちもあったけど、
伝える気力が私になかった。

だから、なんでもないふりして。
なんかあったのはきっとバレバレなのに。

でも結局、私は暗いままだし、彼も寝起きで元気ないし、
重い雰囲気のまま10分くらい話してすぐ切った。

そしたら、なんか泣けてきてしまって。
寂しさとか、いろんな気持ちがごっちゃになって、
ただただ泣けてきた。

彼に電話すれば、彼の声を聞けば、
気持ちが落ち着くと思ったんだけど。
なのに逆に、なんだかますます不安定になってしまった。

「私はひとりぼっちだ」
「誰もホントの私をわかってくれない」
なんて気持ちにまでなっちゃって。(ほら、悲観しすぎ)

自分から話さないくせに、「わかってくれない」なんて
自分勝手もいいとこだよ。

結局昨日は泣きながら眠りについた。


今朝も沈んだ気持ちをひきずっていて、
会社に行くのがものすごく憂鬱で。

「あと2日だから」って自分に言い聞かせて、
なんとか出社したけれど。

でも会社でPCに向かってたら、なんでだか
泣きそうになってしまった。


不安定なのは、生理前だから。
きっと、そう。
そう思いたい。


またまた午前中に半休を取って、病院に行ってきました。
このあいだの検査の結果を聞くため。

もうすっかりヘンな症状もなくなってたから、
わざわざ半休取って結果だけ聞きに行くのも
なんだかなぁって感じだったのですが。

案の定、結果はまったく異状なし。
なんにも心配ないとのこと。

一体あの症状は何だったんだろ
って疑問はあるけれど。

ま、これにて一件落着です。よかったよかった。


仕事のあとは同期3人で飲み。
ひさしぶりに3人で飲んで、語って、
いい気分転換になりました。

しばらく飲んでたら、隣りに座ってたおじさん
二人組が話しかけてきて。
その後ずっと、人生やら男と女の関係やらに
ついて延々と語られた。

しかも、「また今度飲もう」って、名刺まで渡されて。

でも知らないおじさんと語るのも、案外楽しかったです。
「今度」は二度とないだろうけどね(笑)


サッカー、同点だったねぇ。

会社を出たのが6時半だったから、
絶対試合終了までには間に合わないと
思ってたんだけど、かろうじてラスト10分だけ
見ることができた。

たった10分だけなのに、ヤケに興奮しちゃって
でも一人じゃなんだか盛り上がりに欠けて、
誰かと興奮を分かち合いたくて彼にメールしたり。

一緒に観てたらもっと楽しかったんだろなぁ。


彼は、サッカーにK-1、野球、そして競馬と、
結構いろんなスポーツを観るのが好き。

スポーツの話をするときの彼はすごく楽しそうで、
普段からよく話す彼が、ますます饒舌になる。

逆に私はそれほどスポーツに興味がないんだけど、
一生懸命話す彼の姿がなんだかかわいくて、
ついフンフンと聞いてしまう。

だから、たとえばK-1みたいな、私が全く興味のない、
ルールもよくわからないスポーツでも、彼と一緒に
観るなら楽しめちゃう気がする。

彼が楽しんでいる、その姿を見るだけで、
きっと私も一緒になって楽しめちゃうと思う。うん。


だから野球もこんなに観に行きたいのにねぇ。

せめて今シーズン中には実現しますように!


満喫満喫☆

2002年6月3日
昨日、今日とお泊まりしてきました。

昨日はお昼前に新宿で待ち合わせて、
そのままよみうりランドに向かったんだけど。

待ち合わせ場所に現れた彼が、半袖を着ててね。
いつもの長袖シャツの彼とは違った雰囲気で。
初めて見る彼の半袖姿にホレボレした(笑)
それでもって、夏はすぐそこなんだなぁって嬉しくなった。

よみうりランドは、日曜なのにこんなにすいてて
大丈夫なの?ってくらい空いてて、一番人気の
乗り物でも10分待ちとか。

そのおかげで、短時間でおもな乗り物は
すべて制覇できてしまいました。
もはや1日いるとこじゃないのね、遊園地って。

わずか4時間でかなり満喫できて、
二人して疲れてヘロヘロになってたのもあって
5時の閉園時間よりも前によみうりランドを後に。

お次は新宿のネットカフェへ。
なんでまたネットカフェかというと、
『ライオンキング』のチケットを予約するため。

この夏、ふたりの「したいこと」のひとつに
「『ライオンキング』を観に行く」があって。

劇団四季のHPからネット予約できるから、
日時とか座席とか、ふたりで相談しながら
決めよう。
ということで、初めてふたりしてネットカフェに
行ってみたというわけなのです。

で、8月の終わりのチケットを無事予約。

これでまたひとつ、ふたりの夏のイベントが決定した。
うわーい☆かなりうれしい!

今のところの予定では、
今月末の温泉でしょ。
7月にはボリショイサーカスと花火。
8月にはまたまた花火、そしてライオンキング。
(夏っぽいイベントは花火のみなんだけど・笑)

あとひとつ、この夏の「したいこと」に
「ドームでの巨人戦観戦」があるんだけど。
チケット取得にふたりで奮闘してるけど、
かなり苦戦してます。金券ショップのぞいたりも
してるけど、高くてそこまでお金出せないし。
果たして実現するのか、これは微妙なところ…。


ネットカフェを出たあとは、デパ地下でケーキを
買って、さらにコンビニで大量の食料を買って。

待望のお泊まりタイムへと突入☆

ケーキとシャンパンで、7ヶ月記念をお祝いして。

あとはもうひたすら、まったり且ついちゃいちゃ。

お昼の3時まで時間があると思うと、なんだか
とってもゼータクな気持ちになった。

いつもよりゴージャスな部屋で、
ジェットバス付きのお風呂にゆっくりつかって、
でもサウナには1分足りとも入ってられなくて。
夜ははふたりでサッカー観戦して、
朝は『バトルロワイヤル』のビデオ観て。

それでも充分、いちゃいちゃする時間もあって。
大満足のお泊まりでした。

いつもは一緒にいた時間が長いほど、
お別れのときが寂しくなったりするもんだけど
今日はそんなこともなく。
精神的にも満たされたからかな。

またすぐ、土曜日に会えるしね。


明日から、また仕事がんばろ。


朝からいいお天気になりました。

今日はこれから彼とよみうりランドに行ってきます。
そしてそのままお泊まりへ突入!

お泊まりのときは、いつも決まったホテルに行くんだけど。
今回はいつもと違うとこに泊まるんだ。
宿泊が、9時からお昼の3時までなのです。
だから思う存分、ゆっくりまったりいちゃいちゃできちゃう。
んー素敵。

さらに明日は、付き合って丸7ヶ月の日なので
ケーキとお酒を買ってホテルで乾杯する予定です。


付き合い始めて1ヶ月のお祝いに始まり、
私たちは必ず毎月3日にお祝いしあってます。
会えなくても、互いにメールを送りあって。

傍から見れば、この歳になってまで
毎月毎月そんなことをお祝いしてるなんて、
子供っぽいことなのかもしれない。
馬鹿げたことなのかもしれない。

でも、この1ヶ月が積み重なって1年となり、
10年となり何十年となってく。
そう考えると、1ヶ月1ヶ月がとても大切な時間に
思えてくる気がする。

1ヶ月が過ぎるごとに、お互いに
「今までありがとう。これからもずっとよろしくね」
って伝え合って。
そしてまた新たな1ヶ月が始まって。

そうやってこの先ずっと、ふたりの時間が続いていく。
根拠のない「ずっと」も、現実になる気がするんだ。


・・・なんてことを書いてるうちに、出かける時間が
せまってきた。支度しなくてはー。

というわけで、行ってまいります☆


かの@出勤中

2002年6月1日
ただいま土曜出勤中なり。
別に仕事が忙しくて出勤してるわけではなくて、
お当番がまわってきたので仕方なく。

やることがないわけではないけど、
特に急ぎの仕事などもなくて。
同じく出勤中の男性からもらったメンズポッキーに
手を伸ばしつつ、こうして日記なんか書いちゃってます。

ちなみにポッキーは普通のよりもメンズのほうが
美味しくて好き。
それでもって、一度に2本ずつ食べるのが好き。
さすがに会社の中じゃ恥ずかしくて無理ですが。

フロアには4人しかいなくて、とても静かです。

お昼に外に出たら、とてもいいお天気で。
いつもはサラリーマンやOLが行き交っている通りも、
今日は人通りが少なくてのんびりしていて。
そんな中を一人歩いていたら、
なんだかやけにすがすがしい気分になってきて、
たまにはこんな土曜日もいいなと思ったりした。

今日が終われば、お楽しみの週末。

明日もこんなお天気になるといいな。


別れの日。

2002年5月31日
隣りの部署の部長さんが、
今日をもって定年退職されました。

その方は、私の同期の子の、直属の上司。

誰かが退職や異動するときには、
最後の日の就業時間後に、フロアの全員で
集まって花束を贈るのがうちの会社の恒例です。

今日は、やっぱり直属の上司ということで、
同期の子が花束贈呈役を授かったんだけど。

もう、渡す前から涙ぼろぼろこぼしちゃっててさ。

「お疲れ様でした」って言いながら、
鼻真っ赤にしておいおい泣いて、花束渡して。
上司の方に「頑張ってね」って肩ポンポンされて。

その姿見てたら、思わず熱いものがこみ上げてきてね。

…もらい泣きしちゃいました。


その子があんなに泣くなんて、ちょっとびっくりしたけどさ。

でも、その気持ちはすごくわかる。

社会人になって初めて出会った上司だもん。
会社に入りたてで何もわからなかった頃から、
いつも隣りに座って、一緒に仕事してきて。

それがたった1年という短い期間であっても、
自分のいちばん身近にいてくれた上司の方と
お別れするのは、やっぱりつらいよね。


ちなみに、たまに日記に登場する、私の上司のMさん。
実は関連会社から出向してきている方なのだけど、
今年度いっぱいで元の会社に戻ることが決まってます。

だから一緒に仕事できるのもあと10ヶ月ほど。

今日の同期の子の涙を見て、
Mさんが戻るときのことを想像したら、少し寂しく思えた。
さすがにまだ実感なんて全然湧かないけども。

同期の子には、「かのちゃん、Mさんが辞めるとき
ぜーーったいに泣くよ」って断言されている。

泣くかなぁ、やっぱり。

うーん。
泣くだろうなぁ、きっと。


めずらしく…

2002年5月30日
会社にてうれしかったこと。

今日、うちの会社の製品を取材しに、
とある雑誌の記者さんが来たようなんだけど。

対応をした宣伝販促の男性が
取材が終わったあとに私の元にやってきて、

「さっきの記者の人、うちの会社のHP
 すごく褒めてたよー」

って。

なんでも、その記者の方は、うちのHPを見て
取材しようと思ったらしい。
「すばらしい!これは取材しなくては!」と。

取材中も、HPのことに話が及んで、
しきりに褒めていてくれたようで。


以前日記にも書いたけれど、
私はうちの会社のHPを担当してます。

でも私の技術なんてたかが知れていて、
ホント素人に毛が生えたようなもので。
全体的な構成とか、難しいものは専門の
業者さんにお願いしてるし。

「HP作ってます」なんて胸張って言えた
立場じゃないんだけれど。

でもね、それでもやっぱり、嬉しかったんだ。

自分がちょっとでも関わってるものを、
そんな風に褒めてもらえて。

自分がやってきた仕事を、そんな風に認めてもらえて。

純粋に、嬉しかった。


人間、褒められると、やる気になるものですね。
特に私なんて単純だからなおさら。

がんばっちゃうもんねー☆


このあいだ、会社のカレンダーに予定を
書き込んでて気付いた。

5月29日。
2年前の、今日は。
前の彼と初めて会った日。
そして付き合い始めた日。


あまり公にはしてなかったけど、
私と前の彼は、ネットで知り合いました。

親しい友人以外には、「就活で知り合った」
なんて大嘘をついて(笑)
でも実際、お互い就活中だったんだけども。

ほぼ毎日のメールのやり取りをしてくうちに、
私は彼に惹かれ始めて、彼も私に惹かれ始めて。
お互いがお互いの気持ちに気付いていたけど、
「ネットでの出会い」という事実が、私たちを
ためらわせてた。
やっぱり怖い気持ちもあったし、なによりその事実を
なかなか受け入れ難くて。認めたくない気持ちがあって。

だけど、知り合って4ヶ月たった頃、彼の就職が決まって。
「お祝いをしよう」と、私から声を掛けた。

きっかけが欲しかったんだ。
彼を誘う、きっかけ。訪れるのをずっと待ってた。
だから、思いきって誘ったんだ。

そして、私たちは初めて会って。
その日に、私たちは付き合うことになった。

それが、2年前の5月29日。


前の彼とは、今の彼とのように記念日を
祝うこともなかったのに。
覚えてるものなんだなぁ。


実は、前の彼は私が初めて付き合った人だったんです。
21にして、初めての彼氏。

付き合った期間は1年と少しで、そんなに長くは
なかったけれど。

お互い不器用で、いつも言葉が足りなくて、
不安になることもしょっちゅうだった。(今もだけどさ)
どこまで自分の思いを伝えていいのか分からなくて、
行き場のない気持ちをいつも一人で抱えてた。

もっと素直に気持ちをぶつけ合えたら、
別れることはなかったのかな。


別れてからは、まったく連絡は取ってない。

一度は互いに向き合っていた二人なのに、
別れてしまったら何の関係もなくなってしまうのも、
なんだか寂しいし切ない。

今頃なにしてるんだろ。
仕事つらそうだったけど、今も続けてるのかな。

会ってみたいな、って思う。


でも、私から連絡を取ることは、絶対にないだろうけど。

今の彼と一緒にいる限りは。ね。


月曜から残業。

2002年5月27日
って言っても、1時間半だけだったけど。

いつもはのんびりゆったり(ダラダラとも言う)と
仕事してるのに、やらなきゃいけないことがある日
に限って急な打ち合わせが入るんだもん。
でも私の仕事が終わるまで、上司のかたお二人も
帰らず残っていてくれました。
申し訳ないです・・・。
でもちょっとうれしかったりもした。


今週は土曜も出勤なので、1週間が長そう。

だけど、来週の月曜に土曜出勤の代休を取って、
日・月と彼とお泊りの予定。

「今度のお泊りのときは、高校の制服持ってきて」
という彼のリクエストにお答えすべく(笑)、
制服を探してみたんだけどどこにも見当たらない。

どこにしまったんだろ。捨てちゃったのかなぁ。

彼に言われたときは、「制服プレイ(?)なんてまったくー」
って呆れていたんだけど。

制服が見つからなくて、なんだか残念な気持ちに
なるのはなぜだろう?(笑)


今日はお買い物をすべく、ひとりでデパートへ。

UNTITLEDの洋服が好きな私。
今日も気になる服がたくさんあって、
とっかえひっかえ試着させてもらったのですが。

せっかく「かわいー」と思って試着しても、
私のぽっちゃり体型じゃどうも似合わなかったり…。

水色ストライプのカーデも、すごーく欲しかったのに
着てみたらなんだか太って見えるんだもん(涙)

結局買ったのは、カーキのノースリ一着のみ。

あんなに色々試着したくせに…。
UNTITLEDのお姉さん、ゴメンナサイ。
嫌な顔ひとつせず接客してくれてありがとでした。

あと、OZOCでイエローのカーディガンを購入。


お買い物の帰りにレンタルショップに寄ったら、
ミスチルのアルバムがレンタル開始されてた
ので早速借りてきました。

「蘇生」、やっぱりすごく好きだなぁ。
数あるミスチルの曲の中で、5本の指に入るかも。

明日からの通勤のお供にしよ☆


●お礼コーナー●

先日の日記に書いた、体の不調のことで
声を掛けてくださった皆さん、ほんとに
どうもありがとうございました。

「とりあえず何ともなかった」という報告にも、
多くの方から「よかったね」って言葉を頂きました。

正直自分ではかなり不安になっていたので、
皆さんのメッセージが、とってもありがたかったんです。
感謝と感激の気持ちでいっぱいです。


ここに日記を書き始めてもうすぐ5ヶ月。

めんどくさがりの私が、マメに日記を書きつづけて
いられるのも、日記を読んでくださる方がいるから、
そして声を掛けてくださる皆さんの存在があるからこそです。

ここは、いまの私にとってなくてはならない場所です。

文章力、表現力の乏しい私の日記、
読んでいる方々にはどう思われているのか
やや不安な面もありますが(笑)。

これからも変わらず、どうぞよろしくお願いしますね。


夏が待ち遠しいね。

2002年5月25日
うわーい。

ボリショイサーカスのチケットが取れたよー。

7月に有明に来るから、観に行きたいねって
彼と話していた、ボリショイサーカス。

このあいだ彼がチケットぴあに行ったときは
希望の日が埋まってて断念したんだけど。

じゃあ別の日はどうか、ってことで、
今日彼と一緒にぴあに行ってみたところ、
なんとまだ空席がありました!

しかも、真ん中の結構いい席。
おそらくキャンセルが出たんじゃないかなぁ。
だめもとで行ってみてよかったー。

その日は土曜日なので、サーカス観たあと
そのままお泊りする予定。わーい☆

さらに。
来月末の温泉も、やっとこさ旅館が決定しました。

皆さんからいろいろご意見頂いたにも関わらず、
今週中ずーっと迷っていたのですが。
結局、候補1のほうに決めました。

というのも、2のほうはお部屋食じゃなかったんですよ。

実は今回の温泉、会社の福利厚生を利用して
行くんだけど(宿泊代タダ!)、ほんとはお部屋食の
はずなのに、会社から申し込むと、レストラン食
になっちゃうんだって。

うーん。それは嫌だなぁと思って。
だって、お部屋でゆっくり食事するのも、
温泉の楽しみのひとつなのにさ。

で、1のほうに気持ちが傾きかけていたとき、
タイムリーなことにみっふぃーさんから
メッセージを頂きまして。
なんとみっふぃーさん、偶然にも1の旅館に
泊まったことがあるということ。
「お勧めです☆」というお言葉に背中を押され、
候補1にすることに決めたわけなのです。

実際に行ったことある人の感想が、一番参考に
なるもんね。みっふぃーさん、どうもありがとでした☆


というわけで、サーカスに続き温泉も無事決定。
さらに、東京ウォーカーの花火特集を見ながら、
どこの花火見に行くかも検討して。

彼との夏の予定が、少しずつ埋まっていくのが、
とっても嬉しくてたまらないよ。

--------
今日は新宿で会っていたんだけど、
天気が良かったので、新宿御苑に行ってみました。

緑の中をブラブラお散歩して。
芝生に寝転んで、ぼーっとして。

あまり時間がなくて、そんなにゆっくりは
できなかったんだけど、こんな風に何もせず、
ただのんびり過ごすのもいいものだなぁって思った。

隣りに彼がいるだけで、それだけで充分、みたいな。

また行きたいな。
今度はもっとゆっくり。
お弁当もって。ね。


うぅーー。
睡眠不足がたたって、1日中気持ち悪かったよぅ。
胸のあたりがムカムカして、お昼食べたあとには
吐き気までも襲ってきた。


寝不足の理由は、彼とのこと。

昨日の夜、彼に電話しても出なくてね。
しかも一度ならず、何度かけてもまったく出ない。

今までこんなことなかったから、次第に不安が
募ってきて。そうなると、あらぬ想像ばかり。

事故にでもあったんじゃないか、とか
私と電話するの面倒と思ってるんじゃないか、とか。

終いには、
誰か他の女の子と一緒にいるんじゃないか、とまで。

彼を疑っているとかじゃないんだけど、
不安になると想像がどんどん一人歩きしてく。
ありもしないようなことまで。

で、眠いのに全然眠れなくなって、
自分の勝手な想像でますます不安と心配が
増長されて、一人でおいおい泣いて。

不安で不安で堪らなくて。
苦しくて苦しくて堪らなくて。

もうどうかなっちゃいそう、って限界を感じた、その時。

ようやく彼から電話。
「ごめん、寝てたー」。

彼の声を聞いたとたん、安堵でさらに涙がドバーッ。
泣きじゃくる私をなだめる彼は、それはそれは
大変そうでした(笑)
だって彼が話せば話すほど、ようやく聞けた
その声に、泣けてしまったんだもん。

ああ、私の好きな、彼の声だー。って。


というわけで、それからしばらくお話して、
無事眠りについたのが2時半ころ。
睡眠わずか3時間。ふー、つらかった。

それにしても、彼が電話出ないだけで
よけいな妄想ふくらませて、ここまで不安に
なってしまう私って。
ちょっとヤバイ…?


会社帰り、地元の友人と待ち合わせ。

いつもは地元のファミレスが主なんだけど、たまには
OLちっくな気分を味わおうと、今日は銀座にてお食事。

おいしいパスタにワイン、そして久々の語らいに、
幸せな気分になってた、はずだったんだけど・・・。


料理も全部平らげて、お腹も満たされたから、
どこか別の場所でお茶でもしようか、ということになり。

お店を出て歩き始めたその途端、その友人が
「ちょっと電話していい?」って、その子の彼氏に
電話をかけ始めた。
なんでも、彼氏は寝るのが早い人らしく、家に
帰ってからだともう寝てるからって。

別にそこまではよかったんだけどね。
少し話すだけだと思ってたし。

だけど、実際は「ちょっと」どころの話ではなく。
次から次へと話題が移り、話の終わる気配はない。

私は、彼女が電話してるから、一人手持ち無沙汰に
歩くしかなくて。でもそんな私をよそに、彼女は電話に
夢中になっていて。

たぶん時間にしたら、10分とか15分くらいだったの
だろうけど、一人取り残された私にとってはそれすら
も長く感じてしまって。

だんだんとイライラが募ってく私。(たぶん顔に出てた)

だって、なんでそんな平気で電話し続けられるの?
誰かと一緒にいるのに、他の誰かと電話で話し込んでる
なんて、おかしくない?大事な話ならともかくさ。

最終的には私のイライラも極致に達していて、
一人で駅に向かって帰ってしまおうかと思ったくらい。
でもそれも大人気ないかなぁって、なんとか思いとどまったけど。

だけど、この一件で私のテンションは急下降。

彼女はふだんから、一緒に食事してるときとか、
ケータイを気にしてたり、彼にメールを打ったり
してるんだけど。

一緒にいる人に失礼だとは思わないのかな。

私は、友達や彼と一緒にいるときは、他の人に
メールや電話をするのは極力避けるようにしてる。
たとえ誰かから電話が掛かってきても、短い時間で
切り上げるようにしてる。

一緒にいる人の気分を悪くさせないようにって。
それがマナーだと思ってた。

でもこれって、私が気にしすぎなだけなんだろか?
こんなことで気分を害してしまう私は、心が狭いんだろか?

悶々と、そんなことを考えてしまって。

彼女と会うの楽しみにしていたぶん、こんな気持ちに
なってしまったのが残念でならなかった。

あーあ。なんだかな。


午前中半休を取って。

とりあえず診察の結果は、「異状なし」とのこと。

別に腫瘍ができてるとか、腫れてるとか、
心配するような症状は何もないそうです。

念のために血液検査などもして、その結果が
わかるのが再来週。

まだ下腹部の違和感は続いてるし、検査の結果を
聞くまでは100%安心はできないけど。

でも、とりあえず何ともなくてよかったよー(涙)

--------

病院が予想外に長引いてしまい、急いで会社に向かって、
あわててお昼かきこんで。

一息つく間もなく、午後は上司とふたりで
ビッグサイトで行われているビジネスショーへ。

会社での滞在時間、わずか30分。

病院から直接ビッグサイトに向かえばよかったのにと
あとから気付いたおばかな私。何しに会社行ったんだ。

というわけで、なんだかバタバタした1日だったのでした。


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